富士急行と旅籠屋で夏休みを満喫!カンブリア宮殿「観光新時代スペシャル!進化する富士山観光&人気の安くて自由な旅」

夏休み直前のスペシャル回、2018年7月19日(木)放送のカンブリア宮殿「観光新時代スペシャル!進化する富士山観光&人気の安くて自由な旅」に登場されたのが、富士急ハイランドなど富士山観光のプロ企業と言える富士急行の堀内光一郎社長と、アメリカ式モーテルを日本でチェーン展開する旅籠屋の甲斐真社長です。

2013年に世界文化遺産に登録されたこともあり、日本人はもちろん外国人観光客からも大人気の富士山。山梨県の大月駅から河口湖駅まで富士山の裾野を結んでいる鉄道会社が富士急行(東証1部上場、証券コード:9010、株主優待あり)です。

富士急が手掛けるのは鉄道事業だけではありません。「山中湖のカバ」という水陸両用の観光バスや、約80万株の芝桜が富士山麓の広大な敷地に咲き誇る「富士芝桜まつり」など、レジャーやショッピング、宿泊、不動産事業なども手掛ける富士山の総合観光会社となっています。

中でも断トツの集客力を誇るのが年間220万人が訪れる富士急ハイランドです。「フジヤマ」や「ド・ドドンパ」、「ええじゃないか」などギネスにも登録されている絶叫アトラクションが人気です。

富士急ハイランド ペアチケット 目録・景品

1926年に“富士を世界に拓く”の精神を持って前身・富士山麓電気鉄道として創業された富士急。山中湖や河口湖など富士山麓の5つの湖を富士五湖と命名し、自然をどう守るかという点に注意を払いながら成長してきた会社です。

富士急は3世代でも楽しめるリサとガスパールタウンや、ふじやま温泉、フジヤマミュージアムなどを富士急では展開するほか、手軽にホテルのような感覚でキャンプが楽しめるグランピングの施設もオープンするなど新たな富士山観光を切り拓き続けています。

安くて自由な旅を提案する「旅籠屋」

ユニークなグルメで人気の佐野サービスエリアの隣にあるのが、ファミリーロッジ「旅籠屋」(はたごや)です。アメリカのロードサイドにあるモーテルがモデルとなっており、家族4人で1泊1万円からの激安価格で宿泊する事が可能です。

全国で60店舗以上を展開する旅籠屋は、観光地から車で45分以内のロードサイドや高速のサービスエリアの中にあるのが特徴です。安さと利便性の高さが評価され、一般的なホテルのリピート率が30%なのに対し、旅籠屋のリピート率は60%以上という驚異の人気を誇っています。

旅籠屋の甲斐社長によると創業当時はラブホテルと誤認され営業許可が受理されないなどの問題もあったそうですが、粘り強い交渉と、赤字でもその地域のために必要ならば撤退しないという姿勢が評価され、今では自治体関係者が出店依頼に訪れるまでになっているとのこと。

素泊まりの旅籠屋では宿泊客は周辺の店で食事をしたり買い物をしたりするため、旅籠屋が出店することは地域起こしというメリットにもつながります。

村上龍さんもカンブリア宮殿ラストの編集後記で書かれていましたが、観光新時代においては単なる変化への対応ではなく、富士急行や旅籠屋のように変化を「生みだす」ことが何より大切なのだと思います。

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