フラワー界のトップ企業、日比谷花壇の宮島浩彰社長が登場!カンブリア宮殿「シリーズ伝統は革新だ!第1弾 花と緑で暮らしに感動を!」

結婚式の花束贈呈、この感動のシーンを生み出したのが全国180店舗を展開し売り上げ200億円を超えるフラワービジネスのトップ企業、日比谷花壇です。2016年9月8日(木)放送のカンブリア宮殿「シリーズ伝統は革新だ!第1弾 花と緑で暮らしに感動を!」には株式会社日比谷花壇の三代目社長、宮島浩彰(みやじま・ひろあき)氏が登場されました。

日比谷花壇のネット通販は本店のほかに、楽天市場にも出店しています。楽天スーパーポイントを貯めたい方・使いたい方は、日比谷花壇の楽天市場店の利用がオススメです。

明治5年に創業し、144年もの歴史をもつ日比谷花壇は、吉田茂元首相の国葬やつくば科学万博、大阪花博、水木しげるさんの妖怪葬など、様々なセレモニーを手掛けてきた老舗企業でもあります。

日比谷花壇と言うと高級なフラワーショップというイメージがありますが、最近は低価格業態の店舗「Hibiya-Kadan Style」も展開し人気を博しているそうです。また1994年から日比谷花壇はネットショップも始めています。

2000年に32歳の若さで三代目社長に就任した宮島浩彰氏は、縦割り組織だった老舗としての過去の成功体験にしばられず、会社一丸となって新たなアイデアを生み出す社内の仕組みづくりに注力されているとのこと。

その結果生まれたのがバラの味がするスイーツや、オフィス緑化事業、サービス付き高齢者向け住宅、そして常識にとらわれない個人向け葬儀などの新規事業です。日比谷花壇のお花のスイーツはネットショップでも購入できるので、興味がある方は一度是非お取り寄せしてみてください。

当ブログ管理人KENも日比谷花壇の通販サイトで母の日向けギフトやお世話になった方へのプレゼントをよく購入しているので、今回日比谷花壇の歴史やビジネス、そして社長について知ることができて良かったです。

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