社員全員で農業を支援するファームドゥ株式会社の岩井雅之社長が登場!カンブリア宮殿「零細農家の救世主!5000軒の農家を東京とつなぐ流通革命」視聴レビュー

2014年5月22日(木)放送のカンブリア宮殿「零細農家の救世主! 5000軒の農家を東京とつなぐ流通革命」を視聴しましたので、ブログにレビュー記事を記しておきます。新鮮な野菜を都内で販売するファームドゥ株式会社の代表取締役社長の岩井雅之(いわい・まさゆき)氏が登場した回です。

番組によると「食の駅」や「地産マルシェ」という野菜専門のチェーン店が都内やショッピングモールに増えているそうです。運営するのは今回の番組ゲスト、ファームドゥ株式会社です。

ファームドゥ社では群馬県など東京近郊の農家約5,000件と契約し、彼らが作った新鮮な野菜を、市場を通さず24時間以内に首都圏に届ける仕組みをつくり上げています。早朝に農家から直接集めた朝採り野菜は、1消費者としても見ていて大変おいしそうです。

農家が自分で値段を決められるだけでなく、ファームドゥの農家は売る店も自分で決められるシステムを採用していいます。そしてスーパーが売らないような規格外の野菜でも、農家はファームドゥに出荷する事ができます。これが生産高が限られる高齢の農家や中小規模の農家に喜ばれているそうです。

またファームドゥでは群馬県の農家から耕作放棄地を借り、太陽光発電ビジネスも手掛けています。当ブログ管理人KENが面白いと思ったのが、その太陽光パネルの影で、太陽の光が当たらない方が良い野菜を育てている点。太陽光と野菜の二毛作です。

そしてファームドゥの新たな取り組みとして、モンゴルの首都ウランバートル郊外で地元企業ブリッジグループと共同で農場を立ち上げ、野菜作りに着手しています。モンゴルで流通している野菜は中国産が中心ですが、富裕層の増加と健康意識の高まりでより高品質かつ安全な野菜に対するニーズは増しているそうです。日本のおいしい野菜はモンゴルでもきっと人気になると管理人KENも思います。

村上龍氏の編集後記でも語られていましたが、「新鮮」というのは野菜にとって最も重要な要素だと思います。高級食品店の高額な輸入野菜よりも、近くで採れた新鮮な野菜の方を管理人KENも選びます。地産地消の野菜ビジネスは、日本だけではなく世界でも通用するはずです。

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