三井物産の飯島彰己社長が登場!カンブリア宮殿「世界で稼ぐ!何でも稼ぐ!変化に強い“起業家集団”」視聴レビュー

2013年9月5日(木)のカンブリア宮殿「世界で稼ぐ!何でも稼ぐ!変化に強い“起業家集団”」を遅ればせながら視聴しましたので、管理人KENによる視聴レビューを掲載します。今回のカンブリア宮殿には三井物産株式会社の飯島彰己社社長が登場していました。

広島カープの本拠地、マツダスタジアムのバーベキュー席を仕掛けているのが三井物産だというのはカンブリア宮殿を見て初めて知りました。総合商社として様々な事業と関係があるのが三井物産の強みですね。

時代時代に柔軟な対応力で手を変え品を変え稼ぎ続けてきたのが三井物産の特徴でもあります。特別な資産や技術を持たない三井物産が、時代に負けず幅広いビジネスを展開できるのは、様々な得意分野を持つ企業と企業、人と人をつなぐ「コーディネーション力」があるからです。

たとえば次世代の柱として力を入れる農業では、東京都の半分という広大な農場を活用した一大プロジェクトでブラジルのオーダーメイド大豆を作り、ハナマルキに納入しています。

「国づくり」に貢献できるかを大切なポリシーとして掲げ、「つなぐ力」を磨いていると飯島彰己社長はお話されていました。また「人」さえ鍛えていれば、どんな苦境も乗り切れるという泥臭い言葉も発していました。私KENは好きなんです、こうした体育会系の考え方。

三井物産には現地の言葉を駆使して世界のプロと渡り合う一流の商社マンに育て上げる徹底した仕組みがあります。まず社員は入社から5年以内に、語学もおぼつかない状況で海外の現場に放り込まれます。また海外留学制度もあり、2年で現地の言葉を完璧にマスターするだけでなく、その土地のニーズや文化を徹底的に理解し、新たなビジネスの種を持ち帰らなければなりません。

仕事は会社から与えられるものではなく、一人一人が「起業家」となって事業を考え、自ら培った人脈でビジネスを形にする事が大切という三井物産のポリシーです。実際、カンブリア宮殿でもブラジルでベネッセと組んで教育ビジネスを始めようとしている物産社員を取り上げていました。

三井物産が「これからの商社」として描くキーワードが「日本」だそうです。日本経済が強くあってこそ世界とつなぐビジネスに打って出られるはず。中でも今、三井物産が力を入れているのが、東日本大震災の被災地の産業力を取り戻すことです。壊滅的な被害を受けた水産加工組合の立て直しも支援し、三陸のわかめが今全国に出荷されています。

今回のカンブリア宮殿で個人的にキーワードだと思ったのが「ブラジル」。ブラジルで活躍する三井物産社員が複数名取り上げられていたほか、飯島社長も収録の翌日からブラジル出張だったそうです。

W杯やオリンピックの開催も迫り、ビジネス面でも今後ますます注目度が増す国であることは間違いありません。三井物産株式会社東証一部にも上場しており(証券コード:8031)、株価も好調で配当利回りも良いので投資候補に入れようとカンブリア宮殿を見て思いました。

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