株主優待もある串カツ田中の禁煙店舗が急増中!カンブリア宮殿「大阪B級グルメでファミリーに大人気 秘伝のレシピで一発逆転!串カツ田中の経営戦略の全貌」

2018年7月26日(木)放送のカンブリア宮殿「大阪B級グルメでファミリーに大人気 秘伝のレシピで一発逆転!串カツ田中の経営戦略の全貌」に登場されたのが、大阪伝統の味である串かつを全国に広める串カツ田中(マザーズ上場、証券コード:3547、株主優待あり)の貫啓二(ぬき・けいじ)社長です。

串カツ田中はサラリーマンだけでなくファミリー層にも人気が高く、2018年7月には200店舗を超え、店舗数&売上げともに破竹の勢いで拡大を続けています。

激戦ジャンルの串カツ業界で断トツの店舗数を誇る串カツ田中、その人気の秘密は秘伝のソースをたっぷりつけて食べる薄くて美味しい衣の串カツと、バラエティー豊かな一品料理(サイドメニュー)にあります。

また、たこ焼きやアイスクリーム等のメニューを子供には無料サービスとして提供し、大人もドリンクが無料や半額になるチンチロリンで楽しめるなど、ユニークな仕掛けがお客さんに受けています。

スーパーや駐輪場が近く、バス通りに面した角地を出店ポイントとして挙げる串カツ田中。店舗の6割以上が住宅地に立地しているためファミリー層も訪れやすくなっています。

大阪・新世界で生まれた大阪伝統のB級グルメ“串カツ”を寿司・ラーメン・天ぷらに並ぶ日本の文化にしようと奮闘する串カツ田中の貫啓二社長ですが、その人生は挫折の連続だったそうです。脱サラし飲食業を始め東京進出したものの、ワンマン経営で社員は離れ、2008年のリーマンショックで借金は7,000万円にまで拡大。

鳴かず飛ばずで莫大な借金を背負ったことで大阪に帰ろうとした時、貫啓二社長は現副社長の田中氏のお父さんが作られた串カツの秘伝のレシピと運命的な出会いを果たします。

田中副社長のお父さんのレシピに書かれていた串カツの揚げ方やソースの調味料、スパイスの調合をもとに、串カツ田中の1号店を2008年に東京・世田谷の住宅街に開業。大阪の串カツが食べられる珍しさから当初からファミリー層が集まって来たそうです。

さらに串カツ田中では、居酒屋チェーンでは異例ともいえる全席禁煙化を2018年6月1日よりスタート。店舗数の9割を超える約190店舗が全席禁煙となっています。喫煙者には敬遠されるでしょうが、子供の受動喫煙を気にするファミリー層には間違いなく受け入れられる英断です。

新入社員で切り盛りする研修センター店や、従業員なら無料で飲食できるイベント開催など、従業員に対しても満足度向上につながる取り組みを串カツ田中では行っています。200店舗が300、500と増え、串カツがブームから定番に変わる日もいずれやってくるのかもしれませんね。

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