2019年の投資計画は「ふるさと納税」「iDeCo(個人型確定拠出年金)」「小規模企業共済」「NISA(株主優待)」
小規模企業経営者KENの2019年の投資プランです。2019年は「ふるさと納税」「iDeCo(個人型確定拠出年金)」「小規模企業共済」「NISA(少額投資非課税制度)」の優先順で取り組んで行きます。楽天ふるさと納税、SBI証券のiDeco、楽天証券のNISAがメインです。
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NISA一覧
小規模企業経営者KENの2019年の投資プランです。2019年は「ふるさと納税」「iDeCo(個人型確定拠出年金)」「小規模企業共済」「NISA(少額投資非課税制度)」の優先順で取り組んで行きます。楽天ふるさと納税、SBI証券のiDeco、楽天証券のNISAがメインです。
定期行動しているビジネス雑誌「PRESIDENT(プレジデント)」の2018年4月2日号が、「日本人の給料、貯金、老後のお金」をテーマにした興味深い紙面でした。年収1000万円でも上流とは言えない時代において、年収300万円でも老後に困らないリッチな生き方を送るための秘訣が紹介されています。
小規模企業経営者KENの2018年資産運用プランです。2018年は「ふるさと納税」「iDeCo(個人型確定拠出年金)」「NISA(少額投資非課税制度)」の優先順で取り組んで行きます。楽天ふるさと納税、SBI証券のiDeco、楽天証券のNISAがメインです。
書店の情報誌コーナーで見かけたビジネスマンの人生攻略マガジン「Ambitious(アンビシャス)」第3号を購入してみました。発行は晋遊舎、 MONOQLO(モノクロ)や家電批評、LDK(エル・ディー・ケー)といった生活情報雑誌を販売している出版社です。中古品の転売ビジネスである「せどり」、ブログでの広告収入や不動産投資、LINEスタンプなど様々な副業が紹介されていました。「2015年NISA必勝計画」という特集も掲載されており、自分も投資検討している推奨銘柄がいくつか紹介されていました。
ビックカメラ(東証1部上場、証券コード:3048)から第34期報告書と株主優待券3,000円分が届きました。ビックカメラの株主優待は毎年2月末日と8月末日時点の株主に対して、年2回お買物優待券が発行されます。ビックカメラは配当金も年間1,000円あるため、2年以上の長期保有者はお買物優待券5,000円分と合わせて、年間6,000円もビックカメラからもらえます。NISAの投資先としてもビックカメラはオススメです。